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とりばけいの口笛

日々の備忘録とあれこれ

20161213

日記

ゼミで発表を聞いていたのだけど、すごい人はすごい発表をしていて、それなりな人はそれなりで、その差はどこで培われたんだろうということがますます気になってきている。自分も今年の夏に(だいぶフィードバックを頂いた上で)そこそこいい評価をもらった発表をできたのだけど、1,2年生のときに同じフィードバックをもらっても同じクオリティの発表を用意できる気は全くしない。だが、大学での数年間で"この授業が自分に力をつけてくれました!先生ありがとう!"というエピソードは1つもないのだ。ただ、全く内容を覚えてはいないものの、論文や診療に関する情報データベースの検索方法について、実際に諸条件を与えられた状態で検索を行い結果をレポートするという課題は何回かあったし、論文の読み方、データの読み方なんかは様々な科目の講義で折に触れて取り上げられた記憶がある。こうした細々とした経験の蓄積が活きているのなら、ぶーぶー文句を言いながらなんとなく出席してきた座学に少しくらい感謝したほうがいいのかもしれない。それにしたって講義はつまらないものはつまらなくて、ただ毎年全く変化のない知識をだらだら教え込むのは先生自身も時間を無駄にしているのではと思わざるをえないし、なんかいいやり方ないだろうか。某免疫学教授の悩みも、なんだかわかるような気もしてくる。