とりばけいの口笛

日々の泡沫とその他

20160924,25 他学部交流イベント

慶應赤倉アカデミーというイベントに行ってきた。

三学部(医薬看)が赤倉山荘に集い、講師に招いた先生のこれまでの人生経験や専門分野に基づく熱い話を伺ったり自由な交流を行う、という企画。60人くらいの学生が参加してわいわい盛り上がりました。クイズやったりビンゴしたりドッヂボールやったりするなんてもう一生ないんじゃなかろうか、と思うくらい古典的で王道のレクリエーションが続いて、久々に頭を使わずになすがままに楽しみました。

お招きした先生の3つの講演のうち一番面白かったのは看護医療学部の宮脇先生の話で、健康とはどういう概念なのか、ということを様々な人が様々なバックグラウンドから掴もうとしているその歴史を、時間の都合もあったが紐解いていくような感じで、普段なかなか考えるに至らないし、学ぶ機会もなかなか少ないので新鮮でした。拡張する意識としての健康だとか、人間と環境の相互作用だとか。何をするにも理念とか対象となるものごとの本質をつかむことって大事だし、何を目指して仕事しているかって仕事へのモチベーションや仕事の質に大きく影響すると思っているので、いい話を聞けたなぁと。ちょうどゼミの勧誘の戦略を練るために、そもそもどういうゼミなのかということを見つめ直している時期なので、より実感しました。

飲み会は、大学生然としていてロストカルチャーっぽさがあってよかった。もう暫くは自分の人生に必要ないです。

ポリクリが始まって不規則にスケジュールが組まれると、やはり時間は有限で、勿体無いことできないなという意識が強くなってきました。上から目線とかそういうことではなく、会うべき人と会うべきだし、そうでないことをしたあとは体力も気力もすり減っていることが多い。後からわかる時も多々ありますし、その予測不可能性を楽しむというのも、人生に不可欠であると思うけれども。