読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりばけいの口笛

日々の備忘録とあれこれ

20160913

日記

小児の臍ヘルニアの手術で、泣き叫ぶ女の子をはっきりと嫌そうな顔をしながら対応し、新人研修医の指導を行う指導医に辟易しながら外病院での実習を終えた。まじか。まあ体力一気に吸い取られるという感想も分からなくはないのだけれど、うーん。

夕方はゼミのミーティングののちに、予防医療普及委員会で学生としてフロントマンを務めているそうしくんや、色々な場所で活動している医学生の方々との飲み会。今の医療のトレンドをみんな押さえていて(医療と経済、ディープラーニング、地域医療と教育、などなど)、すごいなぁ、みんなえらいなぁと思いました。やってる内容がミーハーでも、活動度がばりばりに高いとやっぱり社会にインパクト与えられるので、めちゃめちゃ動くというのも大事な要素なのかなとぼんやり思ったり。
こうしたところで話を聞くと、医学生もどんどん多様化し、普通の大学生みたいに在学中にフットワークを活用してアドバンテージを得てその後のキャリアを形成する、というプランを立てて行動している人がどんどん多くなっていて、その過渡期に自分は立っているのかもしれない、などと考えさせられる。という話も、もう実は使い古しなのだけど。

普通に卒業して診療科を選んで診療や手術に邁進する、というゴールデンスタンダード的キャリアパスは終わりつつあるなぁ、何か武器を持っていないと死んじゃうなぁ…という話でした。それでは。