とりばけいの口笛

日々の泡沫とその他

20160912

こんばんは。

 

土曜日に大きな再試があって、モチベーションを保つために「終わったらAmazonプライムビデオで映画見まくろう、取り敢えず今ウォッチリストに入ってる作品から幾つか選んでダウンロードできるだけiPadに入れておこう」というわけで色々とiPadに詰め込んでいました。

テストが終わりまず見始めたのは、機動戦士Ζガンダムの劇場版3部作。なぜか機動戦士ガンダムユニコーン逆襲のシャアを視聴済みなのに、ZZZなどは見ていなかったので、これを期にと思いトライしてみました。テレビシリーズを編集したり新たに映像を加えたりしていて、しかも加えられている映像のタッチがユニコーンと酷似しており、懐かしい作画と新しい作画の交じるちぐはぐ感に振り回されながら、今日のお昼にまで見終えたところです。

端的に感想を言うと、テレビシリーズを大幅に編集した劇場版、という構造が、やはりなんだかせわしないなあ、と。主要キャラの登場もテンポがよすぎるくらいにどんどん出てくるし、キーとなるシーンをどかどか繋いでいて、ドロップに次ぐドロップを投下していくEDMDJMIXみたいな満腹感、忙しい人のためのZガンダム、キュレーション版Zガンダム的なせわしなさ。でもいい意味で、こんな話だとは思わなかった。人と人の分かり合えなさ、それが起こすはがゆさや哀しみみたいなものが通奏低音にある。も近いうちに見ます。

 

夕方は吉祥寺で降りて、公園をぶらっと歩いたり蚊に刺されたりしていました。まだかゆい。同じ場所も人によって立ち止まる箇所が違っていて、その重層性が面白いなあ、と(こっそり)しみじみ感じておりました。同じ風景で何を見るか、いたるところに鑑賞者の鏡はあるのだなと思う。

 

明日から雨がちな日々が続くようです。それでは。