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とりばけいの口笛

日々の備忘録とあれこれ

20160918

日記


今日は久々に料理をする機会ができて、ブロッコリーのおかか和えと、しめじとベーコンのイタリアン雑炊という手抜きっぽい料理をクックパッドで見つけて作って食べてみたのだけど、思ったより美味しくて、手間がかからない料理はハズレがなくてありがたいなと思いました。

夜に行われたゼミのミーティングで一番のトピックスになったブランディングの話がとても刺さるエモい話だったのですが、どういうゼミか、どういう状況か、という分脈ありきだし、それは後日。

明後日に法医学という座学の最後の残党の試験があるのですが、それが終わったらこの一週間は休みなのでうれしい。静岡に病院見学に行ったり、友達を祝ったり、いろいろしようかなと思います。それでは。

20160917

日記

 

午前。ゼミのミーティングで東大へ。広いし、赤門というアイコンがあるし、周りにご飯どころが多くて大学然としていて羨ましい午前中でした。
午後は田中真琴さんと写真を撮りに、トーキョーコーリング開催中の下北沢へ。めちゃめちゃ並んでいると思ったのに多くても5,6組くらいしか並んでおらず、逆にびっくりして結局2回も撮ってもらってしまった。関西弁と目の引力に参りました。あまりにも空いてたし何度も休憩してるしで、相談してすぐ近くのヴィレヴァンゴールデンベアーのグミと猫?の絵付きの飴を買って差し入れしたら、「プレゼント初めてもらったから嬉しいです!ありがとうございます、後で写真上げますね!」って貰ってくれてこれも逆にびっくり。後で写真上げてくれました。感激。

今年に入って田中真琴さんがめちゃめちゃ気になってきて、いつか何かのイベントなりで生で見られたらいいなあ、くらいに思っていて特に何かしていたわけじゃないのだけど、今日撮影して話して握手して差し入れ渡して後で写真上げてくれて、と急にそんなことが起こったので、会いに行けるという要素がいかに強くファンに働きかけるかということを身を以て実感した気がします。時間なりお金なりをかけると少し近づけ(たように感じられ)てしまうということを知って、行動にいいフィードバックが返ってくるということを覚えてしまうと、もう努力をキープせざるをえないというか。
色々考えさせられました、でも単純にとにかく嬉しいほうが強い1日でした。

それでは。

20160916

日記

ポリクリはたいてい、最後に試問といって教授と口頭でその科の基本事項だとか担当した症例についての問題が出されて答える、というのがあるのだけど、自分の中に答えを持っていない質問も当然飛び出してくる。そういうとき、どれだけ自分の持っている知識や医学的常識を組み合わせて答えに近づけるか、という部分ももちろん重要なのだけど、そのアウトプットの仕方、答え方というのもかなり重要だなあということを実感した1日だったなあと。自信がない時にいかにその答えを出すまで真摯に考えたかを表現して、ある意味で許してもらえるような答え方というのも、完璧なやりとりができないときに重宝されるスキルだと感じました。むろん、完璧なのが一番なのかもしれないけれども。
昔々から言われていることだけど、発言の内容が正しくても、聞き手を悪い方向に刺激する発言の仕方って絶対にあって、そういう癖ってどこかで勉強して直すということって滅多に出来ないし、これまでの人生での他人との関わり方で醸成されてきたものなので、簡単に変わりようがない、というのが事実かもしれない。でも開き直ることも好ましくないし、なんとかもがきながら良い方向へ変化していこうと少し気をつける、そういうのもマナーなのかなと思います。
リサーチも何もないので、なあなあな意見で終わってしまったけど、わりとずっと思っていることです。それでは。

20160915

日記

雨がちになって、ひと息に夏が去った感じがします。
今日は実習後は一緒に試験勉強をし、そして夜ごはんを食べて帰るというゴールデンスタンダードな1日を過ごしました。最近、何か特別にどこかへ出かけたりしなくてもとても楽しいから困る。自分にとって音楽を(意識的に)聴くことやアート系のイベントに行くことは日常と地続きではなくて、日常生活の味気なさを外部から補強するものなのかと思うと、そういう分け方はしたくなくて、それはそれで寂しい気もします。
音楽は最近は尾崎裕哉のデビュー曲を何度も何度も聴いています。あとは昔を振り返るように合唱曲を聴いていたり。
そんな感じです。ではでは。

20160914 HIGH&LOWライブ

日記

東京ドームでのHIGH&LOWのライブに行ってきたのだけど、バイクショー、バンドのライブ、パレード、ミュージカル、クラブなどといったような、様々なエンターテインメントシーンにおける演出をがんがん回していくめまぐるしさ、同じひとつのライブとは思えないほどのバラエティに富んだステージを目の当たりにして、予想外に自分の中で盛り上がりました。例えばR.Y.U.S.E.I.の、あの光るバックダンサーは最初歌番組で見た時はレッキングクルーオーケストラの模倣にしか思えなかったのだけど、今日はそもそもの物量やそれを活かした演出方法を見せてくれて、完全にレッキングクルーオーケストラを超えていた。元ネタと言われるものをしっかり飲み込んで自分の色としてすっと出せてしまうのって、なかなか出来ることではないなぁと思いました。あと、普通に登坂広臣がかっこよすぎ。

そんな感じの1日でした。それでは。

20160913

日記

小児の臍ヘルニアの手術で、泣き叫ぶ女の子をはっきりと嫌そうな顔をしながら対応し、新人研修医の指導を行う指導医に辟易しながら外病院での実習を終えた。まじか。まあ体力一気に吸い取られるという感想も分からなくはないのだけれど、うーん。

夕方はゼミのミーティングののちに、予防医療普及委員会で学生としてフロントマンを務めているそうしくんや、色々な場所で活動している医学生の方々との飲み会。今の医療のトレンドをみんな押さえていて(医療と経済、ディープラーニング、地域医療と教育、などなど)、すごいなぁ、みんなえらいなぁと思いました。やってる内容がミーハーでも、活動度がばりばりに高いとやっぱり社会にインパクト与えられるので、めちゃめちゃ動くというのも大事な要素なのかなとぼんやり思ったり。
こうしたところで話を聞くと、医学生もどんどん多様化し、普通の大学生みたいに在学中にフットワークを活用してアドバンテージを得てその後のキャリアを形成する、というプランを立てて行動している人がどんどん多くなっていて、その過渡期に自分は立っているのかもしれない、などと考えさせられる。という話も、もう実は使い古しなのだけど。

普通に卒業して診療科を選んで診療や手術に邁進する、というゴールデンスタンダード的キャリアパスは終わりつつあるなぁ、何か武器を持っていないと死んじゃうなぁ…という話でした。それでは。

20160912

日記

こんばんは。

 

土曜日に大きな再試があって、モチベーションを保つために「終わったらAmazonプライムビデオで映画見まくろう、取り敢えず今ウォッチリストに入ってる作品から幾つか選んでダウンロードできるだけiPadに入れておこう」というわけで色々とiPadに詰め込んでいました。

テストが終わりまず見始めたのは、機動戦士Ζガンダムの劇場版3部作。なぜか機動戦士ガンダムユニコーン逆襲のシャアを視聴済みなのに、ZZZなどは見ていなかったので、これを期にと思いトライしてみました。テレビシリーズを編集したり新たに映像を加えたりしていて、しかも加えられている映像のタッチがユニコーンと酷似しており、懐かしい作画と新しい作画の交じるちぐはぐ感に振り回されながら、今日のお昼にまで見終えたところです。

端的に感想を言うと、テレビシリーズを大幅に編集した劇場版、という構造が、やはりなんだかせわしないなあ、と。主要キャラの登場もテンポがよすぎるくらいにどんどん出てくるし、キーとなるシーンをどかどか繋いでいて、ドロップに次ぐドロップを投下していくEDMDJMIXみたいな満腹感、忙しい人のためのZガンダム、キュレーション版Zガンダム的なせわしなさ。でもいい意味で、こんな話だとは思わなかった。人と人の分かり合えなさ、それが起こすはがゆさや哀しみみたいなものが通奏低音にある。も近いうちに見ます。

 

夕方は吉祥寺で降りて、公園をぶらっと歩いたり蚊に刺されたりしていました。まだかゆい。同じ場所も人によって立ち止まる箇所が違っていて、その重層性が面白いなあ、と(こっそり)しみじみ感じておりました。同じ風景で何を見るか、いたるところに鑑賞者の鏡はあるのだなと思う。

 

明日から雨がちな日々が続くようです。それでは。